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今回は滝の撮り方を紹介します。

コンパクトデジカメだと、本格的な写真は撮れないですが
マニュアル機能のあるデジカメなら可能です。

滝を撮るポイントはシャッタースピードですが、
スローシャッターで撮るなら三脚は必需品です。

一眼レフで撮る場合は、反射光をカットしてくれる
PLフィルタがおすすめです。

いろいろな場面で役立つ便利なフィルタです
あとは、レリーズを持っておけば心配無用です。


               
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料理の写真を撮られる方は多いですが

最近のデジカメは性能がいいのもあり、綺麗に撮れている
写真がほとんどです。

そこで、さらによりよくするにはどうするか

1、フラッシュを使うか使わないか
フラッシュを使うと、手前は明るいけど奥は暗いという事が
あるので、フラッシュを使わず、部屋の照明だけで撮ったほうが
自然な感じで写ります。

2、露出補正
白いお皿や明るめの料理のときはプラス補正にする

3、ホワイトバランス
例えば、白いケーキを白熱灯の部屋で撮影すると
赤みをおびたケーキになります。
そういう時に、ホワイトバランスをオートから
蛍光灯に変えるといいです。


             
今回は、の写真を撮る!です

花は季節を感じさせてくれ、
とても身近なところにある被写体です。

花の撮影で一番大変なのは、ピント合わせです。
近づけば近づくほどピント合わせが難しくなります。

風との格闘もしないといけません。
ちょっとした風でも揺れてしまうので、
なかなかの忍耐力がいります

続いて構図ですが、
何を主役にするのか決めましょう。
花全体を撮るのか、花の雌しべや花粉を撮るのか
青空をバックに花を撮るのかなどがあります。

霧吹きで、花や葉っぱに水滴をつけてみるのも面白いです。
ただし、いやらしくない程度にしましょう





これから、写真を撮る!をテーマにいろいろなデジカメ写真の
撮りかたを紹介していことう思います。

第一弾は、夕焼けの写真の撮り方です。

夕焼けはいざ撮ろうと思って撮れるものではありません。
天候の状況で大きく変わってしまいます
    
しかし、ポケットやバッグにデジカメを入れておけば
真っ赤な夕焼け空になった時も心配いりません。

でも、ただ撮るだけでも面白くないので、ポイントを紹介しようと
思います。

1、ホワイトバランスを変えてみる
ノーマルな、太陽光から「曇天」や「日陰」に変えると
赤みが強くなります。

2、露出を変える
一眼レフでは、露出補正は基本なのですが、
コンパクトデジカメにも、ちゃんと露出補正機能はついてます。
状況によって変わりますが、マイナス補正にすると
ぐっと深みのある写真になります。

雲の形にも注目してみると面白いと思います。











今流行のブートキャンプ
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